2012年11月8日木曜日

慢性疲労症候群、線維筋痛症と膵臓の症状

医者が私の事を 『慢性疲労症候群と線維筋痛症に拘っている』 と皆言う。
拘っているのではなく、22年前に確かな思い当たる節があって、散々診察を受けた結果、今の主治医を探し当て、入院精査を受けた結果、どの病気を疑っても辿り着くものが慢性疲労症候群と線維筋痛症しかないだけだ。


過去の記事で 『慢性疲労症候群と線維筋痛症患者の結末』 と書いたものに、私の辿っている経過を書いた。

私は、昨年(2011年)の12月から変な腹痛を起こしている。
度々、突然の激痛に襲われて、ひどくなりだしたのが今年(2012年)の2月ごろだ。
その症状は、
・突然始まる腹部の激痛
・みぞおちから左肋骨深くにかけての腹痛
・背部痛
・あまりの痛さに、身体を丸めてのた打ち回る状態
・左側を下にうずくまる

これが何なのかインターネット、家にある家庭の医学の本で調べた。
結果、 『急性膵炎、慢性膵炎、膵臓癌』 の症状だった。
何度も、検索語を 激しい腹痛 左側 背部痛 と入れて調べたが、やはりどうやってもヒットする病状は、膵臓に関するものばかり。
その中に、胆石や胆嚢と出てくるのだが、私は12年くらい前に、 『胆嚢ポリープ、胆石』 とかかりつけ医に言われ治療を受けた事がある。


結局、いま通院している大学病院の消化器科で腹部CT、X線レントゲン、胃カメラ、血液検査を受けたが、 『胃潰瘍および十二指腸潰瘍の活動期』 と言われ、胃薬を2週間分出されて治療は終わった。
それからも何度となく、この変な同じ激痛を起こしているのだが、特に拒食症になったわけでも、食生活が変わったわけでもないが、どんどん体重が落ちていっている。
元々、食べると疲れることもあって、 「一日一回の楽しみ」 とか言って、娘たちと食べる夕食くらいしか食べていなかったし、食べる量も小学生の子ども分くらいしか食べられなくなっていた。
それでも、体重はそれほど激減せず、いままで55~9kgくらいは維持していた。

それが、この腹痛を期に1ヶ月、1週間のペースで9㎏落ち、いま50kgになった。
体重だけを見れば、そんなに痩せてないように誰もが思うだろう。
私の身長は、以前158cmあったが、今は156cmと2cm縮んだ。
こんな状態になる前、小学6年生までは、痩せの大食いでとてもスリムだったのが体調が可笑しくなってから、一気に70kg近くまで太った学生時代のデブライフだったのだ。
高校に行ってから、バレボール部に入り運動をしたお陰で、一学期で64kgまで痩せた。

しかし、それからどんなに運動をしても60kgを切ることはなかったのに、30歳を過ぎた頃から一ヶ月単位で、10kgの痩せとリバウンドを何度も繰り返す、ストレス太りと痩せに戻ることが何度かあった。
お洒落が大好きな私は、若き頃につるしの服でサイズがないために苦労した。
お陰で、今では痩せた時のサイズから太った時のサイズまで、選り取り見取りある。
それでも最高で痩せた体重は、52kgだったのが、成人して初めて目にしたのが50kgだ。


あの重症薬疹のステロイド療法の時ですら、妊娠の時ですら69~72㎏にしかならなかったのに。

一気に3ヶ月で8kg痩せていき、今は一ヶ月で1kgづつ落ちていく。
この一ヶ月は、娘の事もあって動く事が多く、身体がエネルギーを欲するのか、一日に3食食べることもあるのに、増えない。
カロリー計算をすると、基礎代謝量以下しか摂取していない。


突然起こる腹痛の特徴は、夕食を終えて2~3時間後あるいは食べていなくても、大体夜、娘とテレビを見たり団欒している時に突然襲われる。
その痛み方は、 『まるで、いきなり刀でズバッと一気にみぞおちから左の背中目掛けて、貫かれたような状態』 これが特徴で、毎回同じパターンなのだ。
それを、医者にいくら説明しても理解されない。
翌日は、左の肩甲骨部分と左腕がだるく、痛い。全身がすごくだるく、動けない、起き上がれない。


変でしょうが。
胃薬(タガメット)を一日2回飲んで、心臓の働きを助けるためにアデホスコーワ(胃薬でもある)を1日3回飲んでるのに、何で胃が痛むの?
それで前に救急で行った時に出されたガスターを頓服で自分で飲んで、何とか痛みが治まる状態って可笑しいでしょう。
みぞおちの所に、触って解るしこりがあって(2cmくらい)、医者に押されて 「ああー!」 って痛がって、 「これ何ですか?」 と聞いたら、 『んー、そこは太い動脈が通ってるからねぇ』 って説明変でしょ。
だって、どんなに太い動脈でも、押されて痛い訳がないし、2cmくらいの太さある訳がないでしょうが。

どう調べても、胃潰瘍でも十二指腸潰瘍でもなく、膵臓しか出てこない。
長女が、調べてくれてわかったこと。
『十二指腸の出口に胆嚢からの管が通っていて、胆汁が出て普通は流れるのに、そこに胆汁が通れなくなって溜まったのがしこりになると、激しい痛みが起きる状態。慢性膵炎を繰り返した結果』
だ、そうだ。


だから、言ってるでしょ。
どうして慢性疲労症候群の死因に、癌、心不全、自殺って書いてあるの?って。
何で癌が死亡原因だと解ったの?
何で心不全が死亡原因だと解ったの?
WHOが発表している診断基準と死因なのに、どうして日本の医者は調べようとしないの?

別に慢性疲労症候群や線維筋痛症だからって病名なんか度外視して、いま起きている異変を調べてよ。
明らかに膵臓に何らかの異常があるって解っているんだから、調べてよ。せめて疑って調べて、消去法で、 『違う』 ことくらい証明出来るでしょ。
それを何もせずに、CFSだから、FMSだからで片付けないで欲しい。



私は、あと何回こんな激痛を味わって行けばいいのだろう。
あと、どれくらい痩せていけば医者が 『うわ!これは異常だ』 と感じてくれるのだろう。
黙って、厄介な患者扱いされたままで、膵臓癌になって、死ぬんですか?
ただでさえ、患者に自覚症状が現れた場合には末期の状態と言われている膵臓癌なのに、これでも私は、慢性疲労症候群の不定愁訴で、ストレスが原因だと立証も出来ない医者に見殺しにされるんですか。


実は、昨晩そうだった。
私が、こうして這ってでも書き残すのは、証拠を残すためだ。

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