『遊んで暮らせるなら』
世界中の誰もが、一生に一度は口にする台詞であり
それは永遠の欲望だろう。
そのために人は、宝くじを買い、博打で一攫千金を狙い、先物取引や甘い誘惑で破滅することもあるだろう。
中にはコツコツと貯蓄をして『悠々美的』な生活を送るための備えをする人もいる筈だ。
しかし、そんな暮らしが手に入ったとしても待っているのは『絵に描いた平和や安定』ではない。
誰かに付け狙われるのではないか?
もっと増やす方法はないのか?
ありとあらゆる疑心暗鬼に苛まれ、神経の休まることは無い。
揚げ句、政治情勢が悪化すれば、どこか安定できる島や国を探して彷徨うこともあるだろう。
人間の欲は無限だ。
先進国の人間に限って、これで十分といえない。
そして、躍起になり我を忘れる大人を見て育つ子供たちも同じ様に
『わがまま大王』と化し、気に入らないことや我慢できないこと、思い通りにならないことが増えてくるとニートや引きこもりになり、病気に逃げ込む結果になっている。
働かざる者食うべからず
忘れたのだろうか
それともこれはもはや『死語』なのだろうか。
私は嫌気が差す。
0 件のコメント:
コメントを投稿