知っている人も多いかと思いますが、慢性疲労症候群はセロトニンとノルアドレナリンなど脳機能の一部が誤作動を起こしている問題があるようです。
抵抗力や免疫力が弱いために、口腔内や様々な感染症(いわゆるばい菌)に侵されやすい故に、虫歯や歯槽膿漏がひどくなりやすい。
昨年からあまりに虫歯で歯がボロボロになってしまったために歯科通院しています。
結局、程度がひどいので神経までボロボロになってしまう私は麻酔をして、クラウン(銀歯)を外して相当自分の歯を削らなければならない。
その麻酔で毎回、動悸とめまいのために治療後は具合が悪くなって歩けなくなってしまう。
健常者の方でもアドレナリン(エピネフィリン症候群)という症状で具合が悪くなると歯科医師会のホームページで読んだ。
私は普段から低血圧や徐脈のため、麻酔薬に含まれる定着剤(これがエピエフィリン)によって、いきなり強心剤を打たれたような状態で、アドレナリンとドーパミンが一気に上昇することで、麻酔の効果が薄れて来ると急激な降下が起きて具合が悪くなる。
今日も麻酔をして治療をしたが、終わったらチカチカ目の前がして、頭もクラクラしていたが病院で倒れはせずに済んだ。
現在、歯科医院の方から案内があったのだが、予約をせず 「具合の良い当日に連絡して、すぐ治療する」 ようになっている。
線維筋痛症では歯科治療の後、発症するケースや顎関節症によるものが指摘されている。
私の場合、どちらの疾患も患っているために両方の症状が一気に起こるため非常に治療が難しくなっているのだと解った。
全身のどこにでも現れる症状は…と言われているように身体機能のすべてが反応して更に悪化する結果を招く。
そうは言っても、食べるために口は使わなければ仕方ないし 『歯は命取り』 と誰もが言う通り治療しない訳にも行かない。
何を取って、何を捨て、何を引き換えにするか、考えざるを得ない。
神経を抜くための苦痛や抜歯の痛みは全身を襲い、痛みには耐えられないから、仕方なく痛み止めを飲むしかない。
この先、とんでもない怪我や病気をしたら、きっと傷は癒えても、もう無理だろう。
そんな危機感に未だ軽く考えて気付かない内科医たち。
「だから言ったのに」 と、そうなった時に慌てればいい。そう思っている。
患者の訴えに耳を貸さず、取り返しの付かない思いをしなければ解らないのだから仕方がない。
歯科医師がどれだけの神経を使って治療しているのか解らないでしょう。
大学付属の歯学部が怖がって断った私を真剣に治療してくれる先生に感謝する。
ただ、体調のなるべく良い時を見計らって、と言われても難しいですね。
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