慢性疲労症候群、線維筋痛症になって、この30年間で初めて通院しようと思わなくなった。
どうしても体調が悪く、起き上がれず受診予約日に行けないことはよくある。
そんな時は、電話して予約を取り直し改めて通院する様にして来た。
大学病院では、2~3ヶ月に一度か状態に応じて1ヶ月に一度のペース。
専門主治医と精神科は、1ヶ月に一度が定例だ。
ましてや精神科は30日分の処方が限界のため、必然的にそのようになるし、途中で状態が悪くなっても予約日までは受診出来ない体制を採っている。
内科で処方される薬は、行けなかった時のために余裕を持って出されるが、精神科は大型連休や年末年始のみ5週間分まで出して貰えるが、それ以上は大量服用の危険性や依存性を加味し処方されない。
だから、どんなに体調が悪くても予約日には何としても行かなければ、薬が足りなくなってしまうため、這ってでも行かなければならない。
頼める家族が居る場合には、代理受診として薬を貰ってきて貰えるが、居なければ諦めるしかない。
いま私は、増悪状態で動けない。
先日、精神科の予約日で何とか時間に多少遅れても良いから行かねばと、這い上がり途中まで行ったが、貧血と脱水症を起こし、気力がなくなってしまった。
すぐ病院に電話して、「今向かっている途中なんですが倒れてしまって行けそうにないんで」 と、とりあえず連絡だけは入れなければと思い話をした。
受付の方が 『では、予約を取り直しましょうね』 と言って下さったので、「薬が明日までしかもうないんですが、明日すぐの状態で予約取れますか?無理ですよね?」 と聞くと、『大丈夫です、取れますよ。では○○時でお取りしておきます。』 と初めて一週間後ならとかではない、敏速な対応をして貰った。
この初診から何年間で、初めての出来事に驚いた。
しかし、翌日起き上がることも電話することも出来なかった。
昔の私なら、翌日にでも事情を説明してお詫びし、再予約をお願いしていた。
しかし、連絡もしない。行かねばとも思わない。
薬がなくなっても、何とも思わない。
随分前から行きたくないと前日に愚痴をこぼしていた。
その本意は 『疲れるから』 と 『説明するのが面倒くさい』 だった。
相変わらずが続く中で、マイナス方向のグラフの大差ない上がり下がりを説明しても、何も埒が明かず、対処も出来ない事に嫌気と無駄を感じていたからだ。
それは、通院している病院全部に対してだ。
ところが、今回は内科は勿論だが特に精神科に行く気が起きない。
どんなにつらいと説明しても、『あなたは自分で対処できるから大丈夫』 と言われてばかりで、処方も変えようとして貰えない、しかも専門主治医が入院の必要ありと紹介状を書いても、対応しようとしない。
この5ヶ月間で食事をまったくしなくなり、10kg減った。
今までで初めて、一番体重が落ちた時の数字を遥かに超えて減った。
生まれて初めて、成人してから見る数字だ。
それを食べなくなりだしてから1年以上、説明してきて、この5ヶ月間訴え続け、その上内科から早急に対処の紹介状が出されても、『大丈夫』 とされた。
結果、寝込んでいる。
だから、もう行きたくない。
どんなに訴えても対処してもらえず、私を過信しているのか間接的に受診拒否しているのかは知らないが、過信しているとずっと思っていた。
何を話しても無駄。
行っても無駄。
それなら、もう薬も要らない。
自然に死ぬのを待っていれば良いと、思う。
誤魔化し、まやかしの治療。
時間稼ぎの人生。
最期の時間、私の望む 『当たり前のことを当たり前にやる』 生活をして、やり残している好きな事をやりたい。
本当に心から、そう思う。
だから、もう病院には行かない。
何も未練はない。
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