2013年10月25日金曜日

動けない、息が苦しくて出来ない

慢性疲労症候群は気圧の変化に左右されると云うが、それだけではないような気がする。
最近、忙しさや天候、生活の変化、様々なストレスが原因と言い訳をつけて来たことに矛盾を感じている。
呼吸がしづらく、胸が苦しくなったり、胸が痛んだり、起き上がって居られずに意識が遠退いてしまうことが毎日続いている。
血圧を測ると、心拍数が遅い。
血圧も低い。
心拍数:55p/min、血圧:85-56、体温:36.7℃
酸欠を感じる。
どうにも体中の酸素が足りないと自覚できる。

食事も水分補給も要らないと思うくらい、何も要らない。

ふと、これが心不全の症状なんだと感じた。
不思議なことに狭心症や心筋梗塞の前駆症状として、奇妙な不安感というのがあるが、私も死ぬかもしれないと、不安に駆られた。

訳の解らない症状に不安になるとも言われるが、はっきりとした不安感が襲ってくる。
その心臓の動きの悪さと、微かにしか触れない脈拍の時に怖くなる。

記憶力も思考力も判断力も、この所急激に悪くなり、判断力は特に悪すぎる。
自覚するのは長年安全運転で優良運転者だったのが、車線をはみ出してハンドルを切ったりフラフラした運転をしたり、ブレーキが遅く停車開始が遅くなったり、スピードが出せなくなった点だ。
助手席に乗る娘たちに、指示をされるようになった。
今まで、そんな注意力や判断力の鈍る運転をしたことは一度もない。
だから必要以外、自動車の運転をしないし、なるべく混雑する時間帯を避け、近くの短距離しか走らないようにしているし、また短距離しか運転出来なくなったのが事実だ。
疲れて仕方がない。
この前、信号待ちで停車していた時にブレーキに足をかけて踏んでいたにも関わらず、自分の意思に関係なくアクセルを踏み込んで前方車に追突しそうになったが、すぐに何故かブレーキを踏み込んでいた。
一体、何が起きたのか驚いた。娘も驚いていた。
ありえない。
その時の私の認識は、信号待ちで停止しているだった。


脳機能に異常があると思う、心機能が正常でないと感じると医師にどれだけ訴えても、解ってもらえない。
言われたのは、 『あなたは運が悪い人だから検査して、また悪い結果が出ても困るし、今、話を聞いていても問題はないと思うんですがね』 だ。
運、不運の問題で片付けられる。

そんな下らない診察なんか、どうでもいい。
私は何に困っているのか?
息が苦しい。
それだけだ。
死ぬことなんか怖くない。
動けないことなんか苦痛ではない。
痛みや疲労感なんか苦痛ではない。
息が苦しいことが苦痛なんだ。


心配しなくても煙草なんか吸っていられません。
喧嘩してまで禁煙を迫られなくても、吸える状態じゃありません。
左の肩甲骨辺りが胸痛と同時に傷んだことで、肺気腫になっていると思った。
狭心症のような強烈な胸痛や息苦しさではなかったが、その喘息の症状と意識が遠退くこと、奇妙な不安に襲われる症状が肺気腫だと自覚できた。
それと血圧や心拍数の問題は心臓に酸素が供給されていない状態だと考えれば、肺に異常があることくらい理解出来る。
ただし、肺が先なのか?心臓が先なのか?それはどちらにしろ酸欠なのだから何らかの対処をしなければ死んでしまう。

私の脳は何をしているのだろう?
今はとにかく、苦しいのと身体を起こしていると苦しくてつらくなって横にすぐになりたくなる。
無理だ。
動けない。
それだけだ。


歯が虫歯でボロボロになって、いま歯医者に通っている。
抜歯したのだが、今まで歯医者の麻酔で具合が悪くなったことはなかったのに、急激な動悸と意識が遠退いた後、治療をしたら、立てなかった。
そんなことは初めてだ。
もう何回も通っているが毎回倒れてしまい、治療後、30分くらいソファに横になって、意識が出来るようになってから帰宅して、寝込んでいる。
アドレナリン症候群という症状がよくあるそうだ。
しかし、私の場合はアドレナリンやドーパミンに過剰反応してしまうようだ。
当たり前だと思う。
心拍数が少ない処へ、いきなりアドレナリン(エピネフリン)なんか打たれたら強力な強心剤を使うようなものなのだから、倒れてしまう。

増強と衰退を繰り返して、何ともない訳がない。
苦しいのはこれが原因ではない。何故なら歯医者に行く前から起きていた症状だから。